日本語点字の仕組み
日本語の点字は、母音(あ行)と子音の組み合わせで構成されます。FreeImgFixは、単純な文字変換だけでなく、以下の複雑なルールにも対応しています。
1. 濁音・半濁音(Ga, Pa など)
「が」や「ぱ」のように濁点・半濁点が付く文字は、かな文字の前に特殊な点字(前置点)を置くことで表現されます。
例:が = 5の点(⠐) + か(⠡)
2. 拗音(Kya, Shu など)
「きゃ」「しゅ」などの拗音は、4の点(⠈)を使って一文字として表現されます。
例:きゃ = 4の点(⠈) + か(⠡)
3. 促音・長音(っ, ー)
小さい「っ」は2の点(⠂)、長音記号「ー」は2-5の点(⠒)で表現されます。
4. 数符と外字符
数字の前には数符(⠼)が付き、英語などの外来語も適切に処理されます。